2017年07月22日

パリ日記:Japan Expoでのブース設営デー

カメラマン伴貞良氏による破天航路観察日記
ライブライブと続いたあくる日、本日はいよいよ
JAPAN EXPO会場に乗り込むのです!

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JAPAN EXPOだけのためっていうわけではないと思うが
実質JAPAN EXPO駅なのです。
シャルル・ドゴール空港から2駅。

まあとにかく広いこと!会場が大きい!

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本日はブース設営のみ。
破天航路はTGLAB.さんと共同で、ブースを出展いたしました!
TGLAB.さんは最近立ち上がった、僕と長年の付き合いがある
友人の指揮する音楽制作チーム。
Music Movieの処女作を制作、発表したばかりで、
今回共同でブースを出展することで海外進出を果たしました。

10編のドラマ(Music Movie)からなるアルバム
"空を飛ぶ夢を見た"

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皆を悩ませる割に涼しい顔のSADA。一生懸命作ってます。
頼りになる小松さんと、頼りにならない僕の図。

出演するアーティストさん皆が出展するわけではないのだが
破天航路は機会を得て、ブースを出させていただきました。
これが後々とてもとても素敵なことに。

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今回用意したフライヤーは1万枚以上。
機材、道具、衣装がある上に紙で持っていくのは
相当困難を極めたけれど(荷物が詰められない!)
結果として持っていって良かったと思うことになる…

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帰りもやっぱり、よく撮られる。

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様々なゲストも揃い、いよいよ明日からJAPAN EXPO!

フランスに来て皆と行動を共にすることで
期間は短くても人生の経験を共有することになる。
考えや行動、感情や生きる術も共有することになる。

もちろん準備は必要なのだが、
もっと上手くとかスムーズにいくには、
ということを事前に考えていても
予想の範疇外のことばかりが起こる海外ツアーでは
(国内もそうなのかもしれないけど)
あまり役に立たないことが多いかもしれない。
その場で大きなエネルギーを捌いて、
常に最善の選択肢を選び抜いていく連続だ。

僕一人では何もできないし、ただちょんまげなだけだ。
破天航路が今大きなエネルギーだと感じるのは
やはりメンバー、そして協力してくれる方々、
応援して楽しんでくれるオーディエンスの情熱そのものだ。

フランスに来て色々あったのだけど、思い返すと
本当に行って良かったなあと思う。
このメンバーと一緒に、破天航路ができるからだ。
それが本当にありがたいし、嬉しい。

はてさて、いよいよ明日はJAPAN EXPO!
どうなることやら。


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2017年07月20日

パリ日記:ライブ "ON" セーヌ側

ということでパリから帰国して1週間が過ぎ
まだまだパリ日記は続くのです。
どうぞお付き合いいただければ幸いです。

破天航路観察日記と勝手に連携するSADA雑談!

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ベースがあるって嬉しいねえ!!!!!!!!
という記憶が強くて、観察日記にある様に
昼過ぎ集合だったことを全く覚えていない。
ベースが届いている場所まで取りに行って、
とにかく嬉しかったことだけが印象強い。

このベースはFreedom Custom Guitar Research社製の
Dulake Flat 5弦、傾奇者カラー塗装で
パーツも僕仕様にカスタムしている、
まさに僕の音色が出るという逸品なのだ。

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嬉しくて飛び跳ねてしまいますね。

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炎天下の昼過ぎにも関わらず、たくさんの方が
足を止めてくれて見ていただきました!

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今回、観光地は全然行ってないけど、破天航路として
色々な場所に行けたのが楽しかったなあ。

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あと、個人的なことをひとつ…
僕と花ノ本以津輝が在籍していた「傾輝者」という
パフォーマンスグループで、台湾公演をした際に
現地で尽力してくれた、素敵な女性Jun Vena。
今はフランスの方とご結婚されてフランス在住で
破天航路のライブを観に来てくれました!
の集合の図。

破天航路は、何だか今までお世話になった方や
繋がっていた人達と、再び出会うことができる
不思議な力を持っているのかもしれない。
写真に写っている、今回本当に尽力してくれた
ツアーコーディネーターの優さんのことについては
後日しっかり書きたいと思います。
本当にたくさんの様々な方のお力をお借りして
破天航路が成り立っているんだなあと心から実感。

余談。

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この日はその後フリーになり、僕は宿泊所へ帰らず
パリでは有名なラーメン屋「こだわり」に出向く。

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まじやで!まじでうまかった!!
日本でも中々ないわ!!!

つづく。


posted by SADA at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

伴貞良氏から見る破天航路

破天航路を結成当初から追ってくれている
カメラマンの伴貞良氏のブログが新しくなり、
破天航路のことについて記事を書かれております!

http://vantherra.blogspot.jp/2017/07/2016-945-httpsvantherra.html

破天航路は本当に様々な方のご協力のおかげで
バンドの活動が成り立っております。
ありがたや、ありがたや…!

そのお気持ちにお返しするべく、これからも
面白く素敵に刺激的な作品と活動を!
どうぞこれからの破天航路にご期待ください!


posted by SADA at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

パリ日記:7/3 その2 Abracadabarでのライブ

伴貞良氏による破天航路観察日記
のSADA日記!DVDのアングル違い的なやつ。

パリ3日目、実質行動2日目の後半です。
全体で10日間もあるのに、まだここかよ!
というくらい濃密な毎日を過ごしておりました。

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こんな感じ。

前述の通り、昼間はストリートライブを敢行し
そのままパリ市内のライブハウス『Abracadabar』に
向かうのであった。
ところが僕はベースをロストバゲージしている。
ライブハウスの近くに楽器屋があるという情報だけ
入手していたので、到着後すぐに楽器屋に向かう。

Eagletoneという日本では見られないメーカーの
5弦ベースがあったので、試奏もせずに即購入。
店員側からしたら、着物のちょんまげ野郎が
試奏もせずにカードでベースを買っていくという
なんだかよくわからん光景だったであろうか。
僕としては今夜のライブはどうしても弾きたかったし
弾かなければならない!今後のためにも!
ということで選択の余地は無かったのである。

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入念に場当たり。お客様との距離が近いため
剣先や衣装が当たったりしては一大事。
だけどこの大旗を振ってしまうあたり
安全と刺激を両立させる、プロとしての仕事ができる
頼もしいメンバーなのです!

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このくらいの角度なら当たらないかな、とか。
初めて鳴らした割には、とても良く鳴ってくれた。
僕を助けてくれたEagletone。
どこへ行ってしまったのFreedom…

伴さんも書いているように、リハは押し押しで
開場時間になっても当然のように続き、
予定時刻を90分ほど過ぎてようやく本番。
それでも外国だからと思うと、全て許せてしまう。
演奏できる場所があり、観ていただける方々がいる、
それだけで幸せでありがたいことなのです!

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お客様にもスタッフにも、大変楽しんでいただけたようで
パリに来る時はまたぜひ出演を、と言っていただけた。
この日から、今度はいつ来る?また来てね!と
現地の方々からよく言われるようになったと思う。
お世辞ではないはず!だって笑顔が素敵だったから!

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みんな撮りまくっている割には、音楽もパフォーマンスも
きちんと食いつくように観てくれていました。

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すごい近さ。

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音楽も殺陣も、一挙手一投足に全てを賭ける。
場所がどこだろうと、お客様が誰であろうと同じ。

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伴さんはこのライブがターニングポイントだったと
言ってくれて、大変ありがたく良い意味で捉えている。
実際のところ、演者としては、やっている内容は
日本と変わらないはずなのだ。何度も丁寧にリハを繰り返した。

何か違いがあるとすれば、状況に対応する能力だったり
細かい仕草が少しでもズレたら明暗を分けるような時に
経験とセンスで瞬時に良い選択をする、という連続なのかなあ。
そしてそれが個人個人でもできていて、バンドという形で
全員が補い合って助け合って、支え合うから大きな力になる
っていうことなのかもなあと思う。

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ツアーに出ると、バンドは何故か大きく成長する。
洋平と勝彦がいないのが本当に残念ではあったが、
日本ではなく、初めてのツアーが海外というのも
破天航路らしいと言えばそうなのかもしれない。

とにかく楽しいライブだったように記憶している。

そしてライブが終わった直後に、ロストバゲージ
ベースが見つかったと連絡が入る!
良かった!これで明日から僕のベースで弾ける!
という喜びも相俟って、忘れられない長い一日でした。

続く!
posted by SADA at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

パリ日記3日目、ライブ&ライブの日

疲労のため気絶するように眠りに落ちた前日から
不死鳥の如く復活した3日目!(ぐっすり寝た)
破天航路観察日記

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前日に寄らせていただいたところは、
ロイヤルシェイクスピアカンパニー
全キャストの衣装をオリジナルで製作された
藤井みちるさんのアトリエ!
ライブ前に再度寄らせていただき、光栄にも
衣装について色々アドバイスを伺いまして。

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サッと手を加えるだけでガラッと印象が変わる瞬間、
まるで魔法のようだった…
印象の視点と経験の断片を垣間見ることができて、
破天航路としてもさらに視野を広げることができるだろうと
大変嬉しくなりました!

さて本日、1本目のライブはポンピドゥ・センターという
観光名所でもあり、入場待ちの長蛇の列がすごい場所。
夜にライブハウスでのライブを控え、昼間はゲリラライブ!
フランスでの初ライブ!

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やーとやとやと言ってる場合ちゃう!!
そう、往路でのロストバゲージはなんと、ベース。
ベースなのです。

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何しに来たんやー!!!
それはそれとして、路上ライブは人がすごく集まり
大変賑やかになりました!メルシーボークー!
破天航路イェー!本当はベースもいるんだぜー!
そして9人組で洋平と勝彦もいるんだぜー!
と心の中で絶叫しておりました。

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それにしても人の集まりがすごかった。
伴さんも書いているが、反応がダイレクトというか
楽しいか楽しくないかが露骨に伝わる気がする。
ご覧になった方には、楽しんでもらえたと思う。
ベースが無い以外は、素敵な滑り出しだった!

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メンバーながら、かっこいいぜ

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メンバーながら、素敵だぜ

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すんごい悔しそうな顔が露骨だぜ

夜のライブ編へ続く…



posted by SADA at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする