2017年07月18日

パリ日記:7/3 その2 Abracadabarでのライブ

伴貞良氏による破天航路観察日記
のSADA日記!DVDのアングル違い的なやつ。

パリ3日目、実質行動2日目の後半です。
全体で10日間もあるのに、まだここかよ!
というくらい濃密な毎日を過ごしておりました。

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こんな感じ。

前述の通り、昼間はストリートライブを敢行し
そのままパリ市内のライブハウス『Abracadabar』に
向かうのであった。
ところが僕はベースをロストバゲージしている。
ライブハウスの近くに楽器屋があるという情報だけ
入手していたので、到着後すぐに楽器屋に向かう。

Eagletoneという日本では見られないメーカーの
5弦ベースがあったので、試奏もせずに即購入。
店員側からしたら、着物のちょんまげ野郎が
試奏もせずにカードでベースを買っていくという
なんだかよくわからん光景だったであろうか。
僕としては今夜のライブはどうしても弾きたかったし
弾かなければならない!今後のためにも!
ということで選択の余地は無かったのである。

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入念に場当たり。お客様との距離が近いため
剣先や衣装が当たったりしては一大事。
だけどこの大旗を振ってしまうあたり
安全と刺激を両立させる、プロとしての仕事ができる
頼もしいメンバーなのです!

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このくらいの角度なら当たらないかな、とか。
初めて鳴らした割には、とても良く鳴ってくれた。
僕を助けてくれたEagletone。
どこへ行ってしまったのFreedom…

伴さんも書いているように、リハは押し押しで
開場時間になっても当然のように続き、
予定時刻を90分ほど過ぎてようやく本番。
それでも外国だからと思うと、全て許せてしまう。
演奏できる場所があり、観ていただける方々がいる、
それだけで幸せでありがたいことなのです!

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お客様にもスタッフにも、大変楽しんでいただけたようで
パリに来る時はまたぜひ出演を、と言っていただけた。
この日から、今度はいつ来る?また来てね!と
現地の方々からよく言われるようになったと思う。
お世辞ではないはず!だって笑顔が素敵だったから!

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みんな撮りまくっている割には、音楽もパフォーマンスも
きちんと食いつくように観てくれていました。

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すごい近さ。

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音楽も殺陣も、一挙手一投足に全てを賭ける。
場所がどこだろうと、お客様が誰であろうと同じ。

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伴さんはこのライブがターニングポイントだったと
言ってくれて、大変ありがたく良い意味で捉えている。
実際のところ、演者としては、やっている内容は
日本と変わらないはずなのだ。何度も丁寧にリハを繰り返した。

何か違いがあるとすれば、状況に対応する能力だったり
細かい仕草が少しでもズレたら明暗を分けるような時に
経験とセンスで瞬時に良い選択をする、という連続なのかなあ。
そしてそれが個人個人でもできていて、バンドという形で
全員が補い合って助け合って、支え合うから大きな力になる
っていうことなのかもなあと思う。

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ツアーに出ると、バンドは何故か大きく成長する。
洋平と勝彦がいないのが本当に残念ではあったが、
日本ではなく、初めてのツアーが海外というのも
破天航路らしいと言えばそうなのかもしれない。

とにかく楽しいライブだったように記憶している。

そしてライブが終わった直後に、ロストバゲージ
ベースが見つかったと連絡が入る!
良かった!これで明日から僕のベースで弾ける!
という喜びも相俟って、忘れられない長い一日でした。

続く!
posted by SADA at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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